歌いたい歌と聴きたい歌

ま、払った料金の分だけお客さんが楽しめればよいわけで。お客さんの聴きたい歌に近づく方向もあれば、歌い手さんが歌いたい歌をお客さんに聴かせるだけのワザを発揮するという方向もあるということで。
ただ「うしろの人」を見られているだけではステージ上の人は代替可能な存在にしかなれないわけで、長くは続かないってのはあるでしょう。そこに恐怖を感じるかどうかは人それぞれですが。
それはさておき、ウナギイヌはウナギが父親だったと記憶しておりますが、ちょっと自信ないです。